多重債務者になってしまう様々な問題 -2




また、仕事の業績不振で収入が激減、多重債務に陥った男性のケースもあります。

営業の仕事をしていたAさんは会社での成績を上げようと毎月10万円以上の自腹を切って接待費に充てていました。

業績がよいときは自腹を切っても営業成績がよければそれ以上の収入があり問題はなかったのですが、不況で営業成績が下がると事態は一変。

これまでとおりに自腹で接待費を捻出しても収入は減る一方。

やがて消費者金融から生活費まで借り入れるようになり、
返済が滞ると消費者金融から会社に催促の電話がかかってくるようになり、
最後は自己破産という選択をしました。

いずれも珍しいケースではありません。

保証人はできる限り引き受けないほうが無難ですし、接待や遊興費での借金は、場合によっては自己破産できなくなるケースもあります。

多重債務者になる前に弁護士や司法書士、法テラスなどに相談して
早めに対処したほうが賢明です。


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(C) 2009 多重債務者の救済 借金を返済するにはどうすればいい?