多重債務者の自殺問題 -2
国民生活センターの調査によると、
多重債務を抱えて返済が難しくなった人の約35%が自殺を考えた
といいますから、多重債務は今や深刻な
社会問題
であるといえるでしょう。
現在、消費者金融から借り入れがある多重債務者は約200万人。
銀行系ローンや信販系クレジットカード会社、その他違法な貸金業者からの借り入れがある債務者を含めると、多重債務者は約1000万人にのぼるといわれています。
そのうち弁護士や司法書士、救済機関、カウンセリングなどに訪れるのは、
年間わずか40万人くらいです。
この数字から、実に8割以上の人たちが、
相談へ行くこともなくひとり苦しんでいるということになります。
悩み、苦しんだ挙句、自殺という最悪な手段を選ぶようなことがないよう、
誰かに打ち明ける勇気を持つことが大切
なのです。
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(C) 2009 多重債務者の救済 借金を返済するにはどうすればいい?